LRT導入工事における自治体の発信法

  • アンジェ市では現在、LRTの第二路線B線(9.9Km)の敷設工事が始まっており、宇都宮市の新規LRT工事と同じく、架橋工事も含まれる。その工事現場で、工事に携わるチームメンバーを顔写真付きで大きく紹介するパネルが建てられている。
    プロジェクト責任者マリーピエールさんのパネル

    プロジェクト責任者マリーピエールさんのパネル。マリーピエールさんはLRTのA線工事の折も「ミッショントラム」局の代表を務めた地方公務員である。

    日本では地方公務員が顔出しで、工事現場のパネルに登場することはないだろう。工事に関与するあらゆる専門家の写真とファーストネーム、その役割が記載されている。グラフィックデザイナーから、土木技師、調達を担当する者、経理、法務とあらゆる専門家がチームとなって、工事に携わっていることが市民にも良く分かる。

橋の責任者、トーマスさん。

架橋をデザインした建築、トーマスさん。

B線はちょうど河川をわたる。

B線はちょうど河川を渡り、2020年完成予定。A線は2012年に完成した。

現在の架橋工事景観

現在の架橋工事景観

 

 

 

 

 

 

 

手前の橋の向こう側に、LRT専用の新しい架橋工事が進んでいる。

二つの橋の間に、LRT専用の新しい架橋工事が進んでいる。写真右手の砂地も、市民の公園になる。完成図は下のパネル。

工事現場には、将来の完成図ポスターが、必ず大きく紹介されている。

工事現場には、将来の完成図ポスターが、必ず大きく紹介されている。

街中のいたるところに、LRTの電停にも、現在進行中の工事を説明するパネルがある。

LRTの電停、SNCFの駅前など街中のいたるところに、現在進行中の工事を説明するパネルがある。

 

工事現場には、工事の事業主体から、建設にあたる業者まですべてを説明するパネルがある。

工事現場には、工事の事業主体から、建設にあたる業者まですべてを説明するパネルを立てる。

 

 

そして、中心広場の5月からのお化粧直し。椰子の木に似たプランテーションで、早くも夏のバカンスのイメージチェンジ。解放感が増す。

そして、5月からのお化粧直しを終えた中心広場。椰子の木に似たプランテーションで、早くも夏のバカンスのイメージチェンジ。解放感が増す。

 

 

 

 

 


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