公共空間としての広場とアーバンファーニチャー

  • 2ケ月ごとに、アンジェ市の中心広場のインテリアが変わります。市役所の公共空間整備課の担当ですが、7月1日になっても広場の準備はできていませんでした。自治体がどのように、都市空間を管理しているかは、http://www.fujii.fr/blog/?p=5126&lang=ja をご参考にしていください。

木をふんだんに使った、広場の新しい表情とお化粧が、やっと昨日オープンしました。プレイスメイキングという表現が、日本では使われているようです。

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まるで、街中のジャングルのように、緑が豊か

まるで、街中のジャングルのように、緑が豊か

ちょうどバーゲンも始まり、ショッピング帰りの人たちが、広場で休んでいます

ちょうどバーゲンも始まり、ショッピング帰りの人たちが、広場で休んでいます

Mobilier Urbain 都市の家具、というフランス語で言いますが、アーバンファーニチャーでしょうか。

Mobilier Urbain 都市の家具、というフランス語で言いますが、アーバンファーニチャーでしょうか。遊び心があります。

  • この広場の準備には、一週間ほどかかっていて、そのプロセスを見せているのも、中々楽しいものです。ラックに乗ったままの植物、袋詰めの土、放り出されたかのようなトラクター。何しろまちの中心市街地ですから、日本だと、囲いで覆ってしまいそうです。仕事やりかけの様子を公開しているのも、市民にこのような作業が存在することをアッピールする上で、一役かっているのかもしれません。こちらは7月に入り、人が少なくなり、すでにバカンスのムードです。次のお化粧直しは9月1日です。

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