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(日本語) 沖縄県内一般市民対象の講演会

  • 8月28日午後7時から宜野湾市役所3階で、普天間基地跡地利用勉強会で お話ししました。平日の夜7時からという時間帯にもかかわらず多くの方がご参加してくださり、予備の椅子まで出していただきました。地権者合意形成の中核組織「若手の会」、市民の合意形成の中核組織「ねたてのまちベースミーティング」参加の合同勉強会です。内閣府沖縄総合 事務局補助事業の一環として。 (注・普天間の地権者は約3000人。ねたてのまちは「根立て」というかつての普天間付近の土地の呼び名だったそうです】

(以下、宜野湾市資料より)平成24年4月には通称「跡地利用推進法」が施行され、返還前の立ち入りの斡旋に係る国の義務の規定や、土地の先行取得制度が創設されるなど、計画内容の具体化に向けた環境が整ってきています。平成25年度、沖縄県と宜野湾市は「全体計画の中間とりまとめ」を策定の予定だが、「若手の会」は提言書の中間取りまとめを行う予定。「みんなで作ろう夢のあるまち」が計画策定への目標として掲げられています

  • 8月1日沖縄市での講演模様は、沖縄タイムスで大きな記事で掲載されました。