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  • 3月21日、滋賀県草津市で行われた市民フォーラム関連の新聞記事をご紹介します。約100人が参加したフォーラムのパネルディスカッションでは、
  • 写真右から

南草津駅から立命館大学路線を運行する連接バス(優先信号を伴う)導入企画を発表した草津市の市民代表として宮居レポーター、立命館大学現役の修士課程学生の安井さん、地元地域代表として草津市まちづくり協議会連合会会長の小林達男氏、ヴァンソン藤井、立命館大学塚口教授、大阪産業大学波床教授、のメンバーで、関西大学の宇都宮教授のコーディートで、時間を大幅に超過した議論が続きました。

  • 京都新聞3月22日より
  • 読売新聞3月22日より

  • 平成25年度第2回大津・湖南地域新交通システム検討協議会資料 草津市都市建設部交通政策課作成の『草津市における新交通システム導入の検討について』7頁より

塚口先生

波床先生

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