『歩いても楽しい』沖縄のまちづくりのためのモビリティー という題名で4頁の記事を投稿させていただきました。 http://okiaruki.com/simatate/03pdf/pdf-data/sima72.pdf (40ページから)[:]
Media メディアで紹介された記事
「高速道路と自動車」寄稿記事
公益財団法人「高速道路調査会」(電話・03 6438 2096 http://www.express-highway.or.jp)発行の高速道路と自動車9月号に、「都心のモビリティー革命・フランス地方都市の事例」の題名で随想を掲載していただきました。 初めてフランスに渡った70年代後半には、新世代型トラム・LRTはく走っておらず、地方都市は車がなければ全く移動が不自由でした。そんな時代からのクルマとフランス人の想いを少し紹介しています。 目次はこちらからfilename-1...
読売新聞 論・LRT
7月18日、読売新聞関西版「論・LRT」で、関西大学の宇都宮先生と当方のインタビューが一面記事で掲載されました。紙面がA3サイズよりも大きいために全体記事のコピーが難しかったのですが、オンラインでも記事が発表されましたので、ご紹介させていただきます。 [論]LRT(次世代型路面電車) ヴァンソン藤井由実 2014年08月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun...
土木学会誌8月号「交通と一体的に進める持続可能なまちづくり」
土木学会誌8月号は「交通と一体的に進める持続可能なまちづくり」。 「LRT、 BRTを導入したまちづくり」を初め日本国内での様々な取り組みが紹介されています。...
「地域再生と鉄道」交通協会シンポジウム・レポート5
西日本旅客鉄道株式会社・常務執行役員・二階堂氏のご発言内容です。交通新聞3月28日第4面より 二 階堂氏は、「エリアに沿ったサービス供給が大切」ということを何度も強調された。担当エリアがずば抜けて広いJRだけに、もしシンポジウムでもっとお話で きる時間があれば様々な具体的な例を挙げられたことと思う。また『交通政策基本法』などについても、「新しい枠組みを示していただいたので、アウト プットを出さねばならない。しかし場合によっては、交通政策基本法は読み方によっては、何もかも自分でやりなさいというふうに読めないこともない。」と注意...
滋賀市民フォーラム・レポート
3月21日、滋賀県草津市で行われた市民フォーラム関連の新聞記事をご紹介します。約100人が参加したフォーラムのパネルディスカッションでは、 写真右から 南草津駅から立命館大学路線を運行する連接バス(優先信号を伴う)導入企画を発表した草津市の市民代表として宮居レポーター、立命館大学現役の修士課程学生の安井さん、地元地域代表として草津市まちづくり協議会連合会会長の小林達男氏、ヴァンソン藤井、立命館大学塚口教授、大阪産業大学波床教授、のメンバーで、関西大学の宇都宮教授のコーディートで、時間を大幅に超過した議論が続きました。...
宇都宮LRTシンポジウムレポート 3
市民の批判的な意見に耳をかたむけることも、推進派の支援と同じくらい大切だと思うので、ツイッターでのやり取りの一部をまとめられた記事を以下にご紹介します。 http://kyosukeutu.blog38.fc2.com/blog-entry-329.html 宇都宮LRTについて 2014年その3(LRTシンポジウム) 前回宇都宮LRTについて 2014年その1(2013年のブログのまとめなど) と言ったブログを書きました。ブログのリンク先などの意見のやりとりなどの積み重ねもあった上で...
琉球新報誌掲載記事・8月28日宜野湾市講演
8月28日宜野湾市で行われた、沖縄商工会議所主催の「普天間基地跡地利用勉強会」での模様が、琉球新報の9月3日に大きく掲載されました。平日の夜7時からという時間にもかかわらず多くの人が参加され、熱心な質疑応答が続いた様子を記事にして頂いています。 PDF版はこちらから 宜野湾市講演記事。琉球新報...