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Paris パリ

パリの変身3・都市交通の多様な形

パリの変身3・都市交通の多様な形

4)多様化する都市交通の供給 パリ首都圏の交通政策は、イルドフランス交通事務組合が一括して策定している。路線、運賃を決定し、将来の交通計画を策定し、実際の運行はSNCFやRATPに委託している。パリ都市交通供給は非常に多様化してきており、その利用度も郡を抜いている。 LRT 8路線  105Km   187駅       1日のパーソントリップ2億2300万人 地下鉄16路線 215Km      301駅   年間パーソントリップ15億2600万人(うち2線が無人運転 )...

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パリの変身1・環境という名のもとに

パリの変身1・環境という名のもとに

[:ja] 2016年12月と2017年1月に、微笑粒子状物質の濃度が基準値を超えた為に、車輌交通の規制措置が取られた。 1)クルマのクリーン度を提示するステッカー表示の義務付け (非分類=1997年以前に新車登録のクルマ)、(クラス5=1997から2000年登録のディーゼル車)、2001年以降のクルマは汚染物質排出量に応じて4から1に分類したステッカーを、2017年1月16日からクルマのフロントガラスに表示することが、パリ首都圏で義務付けられた。 その名はCrit'Air (Certificat Qualité d'air =...

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パリ市の思い切った運賃政策・路線バス近況

パリ市の思い切った運賃政策・路線バス近況

パリでの交通がすべて、月70ユーロに均一化された。1から5までのすべてのゾーン、すべての公共交通機関(メトロ、バス、トラム、高速地下鉄道RER)を一枚のカードで、利用できる。またこのカードは空港に向うオルリーバスやロワシーバスにも適用できる。(下写真がNAVIGOと呼ばれる、パリのすべての公共交通に共通した定期券についての案内書)...

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パリビーチ

パリビーチ

[:ja] 2002年から実施されているパリ・プラージュ【パリ・ビーチ・セーヌ川岸の自動車道路の一部を歩行者空間に開放】は、当時の社会党・環境保全推進派パリ市長の元に進められ、コスト高を野党から批判されながらも、毎年続いている。人件費、遊戯道具、椅子、椰子の木、約6000トンの砂などの整備等で、2013年度コストは150万ユーロ(2億円!)だったが、年間400万人近いビジターがあるといわれている。ちなみに2009年には60%近くが、スポンサー、出店したカフェ、キヨスク(雑誌や小物販売店)などからの支払いで賄われた。...

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