VELO-CITY 2015...
Actualités ブログ記事
BRT メッス Metz 3
⑤予算と広報 さてこの素晴らしいプロジェクトには2億2千万ユーロをかけたが、LRTにすると5億ユーロはかかっていたそうだ。運行事業体であるTAMM社は、BRT導入のためにメッス・メトロポールが創設した第三セクで、1年に約70億円の運営コストを支払っており、これはメトロポール【都市共同体】の年間予算の3分の1に近い。すでに整備コストに300億円計上していることもあり、当然このコスト高が攻撃の対象になっている。...
BRT メッス Metz 2
②バリアフリーの工夫...
BRT メッス Metz 1
メッス市のBRT Metz https://www.fujii.fr/?p=3248 の続編です。 ① BRT導入のいきさつ さて、TVRとBRTの双方を走行させているナンシー市に対して、ロレーヌ地方の主導権を掌握する戦いを続けてきたのがメッス市。今では協働で地域全体を盛り上げる方向に動いているが、それでもパリからストラスブール行きTGVの駅がこのどちらの都市にも新設されず、二都市間の野原に整備された。https://www.fujii.fr/?p=3784...
TVR & BRT ナンシー 3
ナンシーの自転車政策とこれから...
TVR & BRT ナンシー 2
さて、このTVRは2022年で運行終了が決定している。 TVR敷設初期に起こったレールからわだちがはずれるトラブルなどは現在では完全に解消されており、単なるトロリーバスとしての運行には何の些少もないが、当初の見通しとは異なり、メンテや道路の再舗装などで結局鉄輪式トラム以上のコストがかかってしまった。...
TVR & BRT ナンシー1
ナンシー市のTVRとBRT さて、BRTとLRTの双方を導入した大西洋側のルーアン市、ナント市を離れて、BRT導入やバスサービス改善に熱心なフランス東部に移動したい。 パリからTGVで1時間30分で着くナンシ市は1973年から金沢市と姉妹都市であり、42年間、日仏間では一番歴史のある友好関係を結んでいる。 1845年にはすでにパリからの鉄道が整備され、1920年代にアールヌーボー【新しい芸術という意味】が花開いた歴史豊かな都市としても有名だ。...
ナントの総合的交通政策 6
ストラスブール市と同じく、どの時間帯でもナント市のトラムはいつも人で一杯だ。 ちょうどトラムの中で乗り物利用調査を行うグループに出会った。日本では中々協力的に回答をすんなりと得られない、と経験者から聞いたが、ナントでは殆どの利用客がきちんとアンケート調査に答えていた。...







