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著書

「ストラスブールのまちづくり」

ストラスブールは日本の多くの都市と同様に車社会であったが、この30年でトラムの整備や道路交通施策を中心として環境先進都市となり、日本のみならず世界中から視察が絶えない都市となった。本書ではこのストラスブールのまちづくりを紹介している。

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著者のプロフィール

 

ヴァンソン藤井由実

VINCENT FUJII Yumi

ビジ ネスコンサルタント(日仏異文化研修講師)

執筆・講演活動と共に、公共交通を導入した都市計画、地方創生、市街地活性化をテーマに、フランスでの事例調査、視察のコーディーネーションを行う。ミラノ在住。(2020年1月現在)

yumi fujii vincent
講演

11 / 11 / 2020

道路空間高度化研究会でのお話・コロナ時代の講演

コロナの影響が長引くに連れて、ZOOMでの会議や講演が増えてきて、ミラノから日本の皆さんと仕事のお話する機会も増えました。私的にはもう15年くらい前からSkypeを使っているので、ビデオ通話には全く抵抗はありませんが、しかし対面で直接的にお話ができる機会はやはり、圧倒的にアウトプット、インプット双方の情報交換量が違うと思います。2020年の秋の日本滞在時に、お話させて頂いた道路空間高度化研究会のレポートです。 日本みち研究所のお知らせはこちらから。高度化研概要_HP公開用_201209 令和2年 11 月 11 日、第 41...

 

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フランスで、ワクチンパスポートの義務化に!。飲食店、公共交通利用対象

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イタリアは未だ7月11日のユーロカップでの優勝一色だが、昨夜12日にフランスではマクロン大統領の約20分間のテレビ演説があり、ワクチン接種を加速するために幾つかの施策を発表した。中でも欧州で初めての試みだが、ワクチンパスポート(フランスでは衛生パスポートと呼ばれている)を、日常生活の活動において義務付けたいと発表した。  ...

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執筆、一般公開文献
運輸と経済 7月号

運輸と経済 7月号

「運輸と経済」7月号では、2019年12月に制定されたモビリティ基本法、通称LOM法を取り上げました。今まで紹介してきた、国の公共交通に対するサポート策や新規整備に対する公開入札の発表等も、このLOM法の哲学が基本になっているからです。     189...

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運輸と経済 6月号

運輸と経済 6月号

さて「運輸と経済」6月号は、「コロナと共存するフランスの公共交通」第3回です。 5月号ではフランス政府がコロナ禍下において、当座の運営資金として2020年度第4次補正予算で約2,438億円を、都市内公共交通を運営する地方自治体に融資する政策をまとめたことをお伝えしました。6月号では、運営への支援だけでなく、将来の成長に向けた地方都市が行う投資をも支援するフランス政府の政策を紹介しました。ここから見えてくるのは、「公共交通は都市経済の要であるから守るべきだ」という国全体のコンセンサスです。    ...

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運輸と経済5月号

運輸と経済5月号

4月号では、2020年度のコロナ下におけるフランスの公共交通利用状況を紹介しましたが、どの地方都市も定期券購入費用の2か月分を、利用者に返還(ロックダウン中は公共交通が利用できなかったので)したことを伝えました。 5月号ではなぜそのような措置を自治体が取ることが出来るのか、をテーマにして、フランスでの都市内公共交通の運営主体である自治体の説明と、運営コストの負担分配率を数値で紹介しました。ご存知のようにパリ首都圏でさえも運賃収入は運営コストの38%しか占めません。...

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