Bicycle 自転車

Riminiの「Velocity」自転車都市世界会議(2)

Riminiの「Velocity」自転車都市世界会議(2)

リミニ ・開催地のリミニからは、市役所の交通部長Michelacci 氏が、かつては中心市街地には車が溢れ、街の中にあるローマ時代からの歴史的建造物周辺でさえ駐車場と化していたが、少しずつ車走行を減少させ、海辺を中心に都市空間再編成を行ってきた経由の説明を行った。 ・街いちの観光スポットであるティベリウス橋は車両通行止めにして(現在工事中)、橋の下の運河は素晴らしい水上広場となり、我々のBike Paradeでは平日の夜8時くらいにこの場所を通過したが、水際ではヨガの教室が大々的に開かれていた。...

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Riminiの「Velocity」自転車都市世界会議(1)

Riminiの「Velocity」自転車都市世界会議(1)

・イタリア・リミニ(RIMINI:人口15万人、都市圏人口34万人)でのVelocity*は、欧州自転車連盟 (ECF・本部ブラッセル)が1980年から主催する「自転車都市」世界会議で、自転車に関わる官・学・民が主に欧州の都市で毎年集まり、「自転車を活かした都市生活を考える(疋田智氏の表現)」 。*【Velocityは英語では「速度」を指すが、フランス語ではVéloは自転車(Bicyclette)に対して、より親しみのある(チャリンコ?)自転車の別称】。...

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復活祭休暇・春のストラスブール近景(公共交通の楽しいデザイン)

復活祭休暇・春のストラスブール近景(公共交通の楽しいデザイン)

・地域によって違いはありますが、今、フランスはイースター復活祭の春休み。今年は復活祭は4月6日と早目でしたが、初春のストラスブールを訪れました。ちょうどカトリーヌ・トロットマン氏が市長に当選した直後です。写真(AIではありません)で最近のストラスブール市の様子を。 ストラスブール中央駅前の駐輪車台数は、圧倒的に増加。   バス停にも蜂デザインが溢れ、遠くからでも乗り場が分かりやすい。...

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「運輸と経済」4月号・特集「自転車」に寄稿しました。「フランスの自転車政策」

「運輸と経済」4月号・特集「自転車」に寄稿しました。「フランスの自転車政策」

・4月号の「運輸と経済」は、特集「自転車」で、論稿として、「フランスの自転車政策―僅か10年で自転車大国に変容した実践の在り方―」のタイトルで寄稿しました。かつて「運輸と経済」誌には2年間、フランスの公共交通政策について毎月、連載の枠を頂いていましたが、久しぶりに「自転車政策」という切り口から、フランスの道路空間再配分を中心に、論稿をまとめました。編集部からは丁寧な推敲をいただき、感謝しています。...

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ニューヨークの渋滞税と4月に見た道路事情

ニューヨークの渋滞税と4月に見た道路事情

・ニューヨーク市は今年1月5日から渋滞税を導入したが、連邦政府は4月20日までに廃止するように求めていた。しかし、ニューヨーク州のホウクル(Hochlu)知事(ニューヨーク初の女性知事でもある)は、連邦政府の停止命令には従わず、渋滞税徴収を4月20日以降も続けることを発表した。私はちょうどこの時期にNYCにいたので、少しレポートしてみたい。   Congestion Taxeは渋滞税と訳されることが多いが、NYではCongestion...

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「小さな自治体でもできる歩行者優先のまちづくりとそのモビリティ施策」運輸と経済 2月と3月号

「小さな自治体でもできる歩行者優先のまちづくりとそのモビリティ施策」運輸と経済 2月と3月号

・まだコロナの影響が街に濃く残っている2021年4月から、2年間お任せいただいた「運輸と経済」の海外レポート連載もこの3月で一旦お休みを頂く。欧州では2023年の今では街は、コロナ以前と全く変わらない賑わいを見せている。ロックダウンを経て、人々はまちに出て来る楽しみを満喫しているかのようだ。マスクをしている者は、もう誰もいない。 ・連載の最終号は、都市空間の再編に取り組む、小規模人口のフランスの自治体を取り上げた。人口7万5千人の大西洋岸に面したラロシェッル(La...

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建設工業新聞 ウイズコロナ・アフターコロナ社会の道しるべ

建設工業新聞 ウイズコロナ・アフターコロナ社会の道しるべ

2020年9月に、建設工業新聞 ウイズコロナ・アフターコロナ社会の道しるべのタイトルで連載されたコーナーに、海外の事情として記事を2本掲載していいただきました。これは私が直接書いた記事ではありませんが、ZOOMインタビューで聞き取っていただいた内容を、記者さんやみち研究所の研究者さんたちが、聞き起こしてまとめてくださったものです。...

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