Urban Planning まちづくり

Riminiの「Velocity」自転車都市世界会議(2)

Riminiの「Velocity」自転車都市世界会議(2)

リミニ ・開催地のリミニからは、市役所の交通部長Michelacci 氏が、かつては中心市街地には車が溢れ、街の中にあるローマ時代からの歴史的建造物周辺でさえ駐車場と化していたが、少しずつ車走行を減少させ、海辺を中心に都市空間再編成を行ってきた経由の説明を行った。 ・街いちの観光スポットであるティベリウス橋は車両通行止めにして(現在工事中)、橋の下の運河は素晴らしい水上広場となり、我々のBike Paradeでは平日の夜8時くらいにこの場所を通過したが、水際ではヨガの教室が大々的に開かれていた。...

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Riminiの「Velocity」自転車都市世界会議(1)

Riminiの「Velocity」自転車都市世界会議(1)

・イタリア・リミニ(RIMINI:人口15万人、都市圏人口34万人)でのVelocity*は、欧州自転車連盟 (ECF・本部ブラッセル)が1980年から主催する「自転車都市」世界会議で、自転車に関わる官・学・民が主に欧州の都市で毎年集まり、「自転車を活かした都市生活を考える(疋田智氏の表現)」 。*【Velocityは英語では「速度」を指すが、フランス語ではVéloは自転車(Bicyclette)に対して、より親しみのある(チャリンコ?)自転車の別称】。...

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秋の始まり・野外演劇祭(アンジェ市)・公共空間の使い方

秋の始まり・野外演劇祭(アンジェ市)・公共空間の使い方

・フランスは新学年が9月からで、長い夏の間閉鎖していたオペラ座、劇場などのプログラムも10月から始まります。それに先駆けて、人口15万人のアンジェ市では野外演劇祭が毎年9月第二週末に開催され、フランスではアヴィニヨンの演劇祭に次ぐ規模だと言われています。今年は25周年でプログラムも盛り沢山ですが、基本的に公共空間を利用して行うストリートパフォーマンスが主で、市民が無料で予約の必要がなく気の赴くまま、気軽に足を運べるイベントで名前は「Accroche...

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ウォーカブルとセットでグリスロを導入するフランス(この夏のウォーカブル・南仏編)

ウォーカブルとセットでグリスロを導入するフランス(この夏のウォーカブル・南仏編)

フランス各地では今週が新年度・一学期が始まる週です。マルセイユやニース付近では週明けが記録的な大雨で、予定されていた入学日が月曜日から火曜日に変更されましたが、大雨一過後はいつもの青空が広がりまだまだ夏の雰囲気です。真夏ほど暑くならない9月はインディアン・サマーと呼ばれ、南仏では6月と共に最も過ごしやすい時期です。 さて、この夏に見たエックスプロヴァンス市やマルセイユ市、その近辺のマイクロ・モビリティ写真です。 Aix en...

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木蓮と住民集会・フランスも桜が咲いています

木蓮と住民集会・フランスも桜が咲いています

今週の火曜日25日に東京の桜の一部が開花したそうですが、パリからTGVで1時間15分大西洋側に位置するアンジェ市では、かなり以前から各所に桜の花が見られます。そして桜だけでなく、ボケの花、椿、アーモンド、モクレン、梅などが一斉に咲きみだれ、もうすぐ冬時間から夏時間に移行することもあり、一気に春の到来を感じます。 さて、私はただ美しいと感じたLRT路線の「神戸の木蓮」ですが、市民にとっては別の見方や意見もあります。ちょうど昨日、市長や議員がアンジェ中心市街地の都市計画を説明する「Conseil du...

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80億円予算で行うノートルダム大聖堂前広場と周辺の緑化整備

80億円予算で行うノートルダム大聖堂前広場と周辺の緑化整備

2019年の火災事故のあと5年をかけて主な改修工事を終えたノートルダム寺院の一般公開が、昨年度の12月から始まりました。多額の修理コストにもかかわらず、フランス政府は大聖堂入場無料の方針を貫き、年間1500万人近いといわれる観光客はあらかじめネットで入場予約を行うことも可能になりました。当初はあっという間に入場予約枠が埋まったと言われていましたが、予約せずとも当日並んで見物することもできます。3月の晴れた日、大聖堂の前で15分ほど並んだだけで、案外スムースに中に入れました。...

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パリ市役所前広場の緑化

パリ市役所前広場の緑化

・パリ市が環境保全という切り口から都市空間の再編成を大胆に進めてきていることは、すでに多くの機会にお伝えしてきました。来年のパリ市長選挙を控えて、益々、最近のパリ市内の緑化整備(街路への植樹、ローターリー広場の緑化など)や、モビリティの再編成(車道を歩行者専用道路に転用、或いは自転車専用道路の整備)のための工事が、至る所で目につきます。中でもパリ市庁舎前の広大なスペースの大がかりな再整備が現在進行中です。        ...

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パリ市ZTL(中心区の通過交通禁止ゾーン)設定・11月5日から

パリ市ZTL(中心区の通過交通禁止ゾーン)設定・11月5日から

・雪が降ったかと思えば、昼間の気温が18度まで上がる気候不順なパリの秋。11月5日からパリ中心部に交通規制区域(ZTL)が設定され、市内中心部の通過交通が禁止となった。対象地区はパリ中心(Paris Centre)と呼ばれる統合された旧1.2.3.4区である(パリの旧1区から4区が統合されて,今ではパリは17区しかない。) ・ZTLは正式にはZONE A TRAFIC...

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