ナントのBRT さて、ナントでは都心部から南に伸びる第4の都市交通路線には、LRTではなくてBRTを採用した。CEREMAの欧州各国のBRT比較調査によれば、ナントの"BUS WAY"と名付けられたBRTには、98%の定時性が確保されており、大変パフォーマンスが高いと評価されている。 7Kmの距離に15の駅があり、車体はメルセデスベンツのCITARO【37座席、113立ちスペース、車椅子スペース2、Natural...
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ナントの総合的交通政策 2
ナント市も近隣の24自治体と都市共同体【人口58万人】を設立し、交通行政にあたっている。都市共同体が政策主体、第3セクが運行主体、という構図はストラスブールと全く同じである。1985年に導入したアルストム社のトラム車輌編成がまだ46編成走っているが、当時は完全低床車輌が存在しなかったので、プラットフォームと車底の間は62cmあり3ステップ踏んでトラムに乗るが、必ずスライドが出る車輌が編成にあるので、ベビーカーや車椅子も次の車種が来るのを待つ必要はない。あと10年は現役で稼動させることができる 、との話を聞いた。LRT1985年開通時の...
ナントの総合的交通政策1
Grande Mere 「おばあちゃん」と親しみをこめて呼ばれている旧路面電車の車輌...
ルーアンのBRT 3
次ぎにインフラについて。 道路は「コンクリートだとひび割れ」が出来やすく、「アスファルトはわだち」が出来る。だからどちらがバスに適切かはまだCEREMAでも研究中だが、現在はルーアンではアスファルト舗装である。専用レーンでは7年ごと(いつも同じコースを走行するので)、一般車との共用道路は10年ごとに再舗装している。...
ルーアンのBRT 2
TEOR【ルーアン東西交通・という意味】と名付けられたBRTの3路線が2001年から運行されている。なぜLRTを延長せずに、ルーアン市はBRTを他都市に先駆けて導入したのか? ...
ルーアンのLRTとBRT 1
LRTとBRTが共存するルーアン市...
ラロシェル ミニバス社会実験
ラロシェル市で無人運転電気ミニバス社会実験開始...
Symposium13 nov Sophia University
11月13日17時30分から上智大学で在日フランス大使館とInstitut Français(アンスティチュ フランセ日本)の共催で「持続可能な交通」のテーマでシンポジウムがあります。 ナントのトラムの写真がフライヤーに採用されています。 私は参加できませんが、お時間のある方、公共交通を導入したまちづくりを進め、中心街の活性化に成功したフランスからの発言者も登壇しますので、是非ご参加ください。のちにフィードバックしてくださいね。 PDF版のチラシはこちらからfryer141113...





