01 09 2015 | Actualités ブログ記事, Strasbourg ストラスブール, Urban Planning まちづくり, Walk zone 歩行対策
ストラスブールの大聖堂周辺で見た親しみの持てるインスタレーション・アート
ストラスブールではLRTが2.3分間隔で運行されているので、駅で待つ、という感覚がない。しかし、夜になると8分間隔ということもある。だがそんな場合はさっと歩いてしまう。なぜなら、歩行者空間が確保されているので、安全にしかも『楽しく』歩くことができる。
楽しい仕掛けは多様だ。たとえばこんなアート
大聖堂を見上げている像などは、普通の観光客と見間違うほど。
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