「人と多様なモビリティが共生するまちづくり」セミナー・2023年5月12日15時から
ゆっくりを軸とした地区づくりのための交通・道路・都市の在り方を考える 「人と多様なモビリティが共生する安全で心ときめくまちづくり調査」 フランス調査結果報告を通じて。 というタイトルのセミナー(一般財団法人 運輸総合研究所・みち研究所主催)5月12日開催をお知らせさせていただきます! 本調査研究は、海外の先行事例調査等を通じて、国内展開するにあたっての実現化方策や課題等を検討し、人と多様なモビリティが共生する安全で心ときめくまちづくりの姿を整理することを目的として実施しています。...
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2023年7月8日 アンジェ市B/C線開通!!No1
5年の工事年月を経て、ANGERS(アンジェ)市のLRT第二路線B線及びC線が7月8日に開業しました。C線の南側は、すでに存在するA線の線路を利用するので、実際に新規に敷設した路線距離は9.9Kmです。これで都市の東西南北にLRTが走ることになりました。B線の東側は大学キャンパスや寮が多い学際地区、西側は郊外の一軒家が並ぶエリアを通り抜けて低中所得者向けの団地が多いエリアまで伸びています。 (出典・|Ouest-France誌。写真・Amelie Fontaine)...
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ナントの総合的交通政策 5
思い切った自転車道路整備の試み BICLOO...
ナントの総合的交通政策4
ナントにある2つの大きな交通結節地点ではとにかくひっきりなしにバスとトラムが行きかい、大変な人出だ 【下写真・南部の交通結節点】...
ナントの総合的交通政策 3
ナントのBRT さて、ナントでは都心部から南に伸びる第4の都市交通路線には、LRTではなくてBRTを採用した。CEREMAの欧州各国のBRT比較調査によれば、ナントの"BUS WAY"と名付けられたBRTには、98%の定時性が確保されており、大変パフォーマンスが高いと評価されている。 7Kmの距離に15の駅があり、車体はメルセデスベンツのCITARO【37座席、113立ちスペース、車椅子スペース2、Natural...
ナントの総合的交通政策 2
ナント市も近隣の24自治体と都市共同体【人口58万人】を設立し、交通行政にあたっている。都市共同体が政策主体、第3セクが運行主体、という構図はストラスブールと全く同じである。1985年に導入したアルストム社のトラム車輌編成がまだ46編成走っているが、当時は完全低床車輌が存在しなかったので、プラットフォームと車底の間は62cmあり3ステップ踏んでトラムに乗るが、必ずスライドが出る車輌が編成にあるので、ベビーカーや車椅子も次の車種が来るのを待つ必要はない。あと10年は現役で稼動させることができる 、との話を聞いた。LRT1985年開通時の...
ナントの総合的交通政策1
Grande Mere 「おばあちゃん」と親しみをこめて呼ばれている旧路面電車の車輌...
ルーアンのBRT 3
次ぎにインフラについて。 道路は「コンクリートだとひび割れ」が出来やすく、「アスファルトはわだち」が出来る。だからどちらがバスに適切かはまだCEREMAでも研究中だが、現在はルーアンではアスファルト舗装である。専用レーンでは7年ごと(いつも同じコースを走行するので)、一般車との共用道路は10年ごとに再舗装している。...





