Villes 都市

フランス最近のバス・BRT(1)ナンシー

フランス最近のバス・BRT(1)ナンシー

・フランスでは人口が15万人以上の主だった都市にはすでにLRTが導入されたので(例外は地下鉄があるレンヌ市とツールーズ市)、近年はLRTよりもむしろ最新のテクノロジーを搭載したBRTの導入が盛んである。ストラスブール市に続いて、フランス東部のナンシー市の電気トロリーバス(スイス製)、パリに近いオルレアン市の電気バス(スペイン製)、南部のポー市の水素バス(ベルギー製)と、いずれも欧州全体から広く調達している新しいBRTを写真で紹介していきたい。 ・ナンシーのかつてのTVR・パリから327Km...

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復活祭休暇・春のストラスブール近景(公共交通の楽しいデザイン)

復活祭休暇・春のストラスブール近景(公共交通の楽しいデザイン)

・地域によって違いはありますが、今、フランスはイースター復活祭の春休み。今年は復活祭は4月6日と早目でしたが、初春のストラスブールを訪れました。ちょうどカトリーヌ・トロットマン氏が市長に当選した直後です。写真(AIではありません)で最近のストラスブール市の様子を。 ストラスブール中央駅前の駐輪車台数は、圧倒的に増加。   バス停にも蜂デザインが溢れ、遠くからでも乗り場が分かりやすい。...

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「運輸と経済」4月号・特集「自転車」に寄稿しました。「フランスの自転車政策」

「運輸と経済」4月号・特集「自転車」に寄稿しました。「フランスの自転車政策」

・4月号の「運輸と経済」は、特集「自転車」で、論稿として、「フランスの自転車政策―僅か10年で自転車大国に変容した実践の在り方―」のタイトルで寄稿しました。かつて「運輸と経済」誌には2年間、フランスの公共交通政策について毎月、連載の枠を頂いていましたが、久しぶりに「自転車政策」という切り口から、フランスの道路空間再配分を中心に、論稿をまとめました。編集部からは丁寧な推敲をいただき、感謝しています。...

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秋の始まり・野外演劇祭(アンジェ市)・公共空間の使い方

秋の始まり・野外演劇祭(アンジェ市)・公共空間の使い方

・フランスは新学年が9月からで、長い夏の間閉鎖していたオペラ座、劇場などのプログラムも10月から始まります。それに先駆けて、人口15万人のアンジェ市では野外演劇祭が毎年9月第二週末に開催され、フランスではアヴィニヨンの演劇祭に次ぐ規模だと言われています。今年は25周年でプログラムも盛り沢山ですが、基本的に公共空間を利用して行うストリートパフォーマンスが主で、市民が無料で予約の必要がなく気の赴くまま、気軽に足を運べるイベントで名前は「Accroche...

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この夏のウォーカブル(北仏編・パリ・アンジェ)

この夏のウォーカブル(北仏編・パリ・アンジェ)

9月の第一週は南仏はまだまだ夏だと書いたが、アンジェやパリではすっかり秋模様で、朝晩は12度くらいまで冷える。こちらの方がもう本当に夏休みも終わりで新学期という気分になる。 アンジェでは8月31日まで中心広場にビーチ設定があるが、9月1日には撤去工事が始まり、現在は秋のお化粧直し中(プレイス・メイキング)中である。 9月のパリは気まぐれで、お天気の良い日と「もう冬か」と思うような雨風の日が交錯する。...

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ウォーカブルとセットでグリスロを導入するフランス(この夏のウォーカブル・南仏編)

ウォーカブルとセットでグリスロを導入するフランス(この夏のウォーカブル・南仏編)

フランス各地では今週が新年度・一学期が始まる週です。マルセイユやニース付近では週明けが記録的な大雨で、予定されていた入学日が月曜日から火曜日に変更されましたが、大雨一過後はいつもの青空が広がりまだまだ夏の雰囲気です。真夏ほど暑くならない9月はインディアン・サマーと呼ばれ、南仏では6月と共に最も過ごしやすい時期です。 さて、この夏に見たエックスプロヴァンス市やマルセイユ市、その近辺のマイクロ・モビリティ写真です。 Aix en...

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ニューヨークの渋滞税と4月に見た道路事情

ニューヨークの渋滞税と4月に見た道路事情

・ニューヨーク市は今年1月5日から渋滞税を導入したが、連邦政府は4月20日までに廃止するように求めていた。しかし、ニューヨーク州のホウクル(Hochlu)知事(ニューヨーク初の女性知事でもある)は、連邦政府の停止命令には従わず、渋滞税徴収を4月20日以降も続けることを発表した。私はちょうどこの時期にNYCにいたので、少しレポートしてみたい。   Congestion Taxeは渋滞税と訳されることが多いが、NYではCongestion...

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木蓮と住民集会・フランスも桜が咲いています

木蓮と住民集会・フランスも桜が咲いています

今週の火曜日25日に東京の桜の一部が開花したそうですが、パリからTGVで1時間15分大西洋側に位置するアンジェ市では、かなり以前から各所に桜の花が見られます。そして桜だけでなく、ボケの花、椿、アーモンド、モクレン、梅などが一斉に咲きみだれ、もうすぐ冬時間から夏時間に移行することもあり、一気に春の到来を感じます。 さて、私はただ美しいと感じたLRT路線の「神戸の木蓮」ですが、市民にとっては別の見方や意見もあります。ちょうど昨日、市長や議員がアンジェ中心市街地の都市計画を説明する「Conseil du...

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