2016年度Lonely Planet誌(「地球の歩き方」のような旅行ガイドブック。世界中でポピュラー)が、「世界で今最もトレンドな都市No1」 に選んだボルドー市。晩秋と若葉が映える春にボルドーの表情を見る機会を得たので、紹介したい。...
Yumi Vincent Fujii
国境を越えるLRT 3
ストラスブール市民のすべてがこのドイツへのLRT延伸計画に賛成だったわけではない。ストラスブールにはすでに全長42.65KmにわたるLRT路線が整備されていたが、都心の西部に位置する自治体コニグショフェン(ストラスブール広域自治体連合を形成する28の自治体の一つ)の住民35000人がいる地域には、まだLRTが運行していない。またストラスブールの商店街には、タバコや生活基本資材などの物価がフランスより安いドイツ側に客足が移るのではないかと危惧する者もいるという。だからストラスブール側では広報に大きな努力を図ってきた。...
国境を超えるLRT 2 (2017) ついに国境を越えてドイツまで運行するストラスブール市のLRT
4月28日午後にストラスブール市のLRT/D線の、ライン河をはさんだ対岸のドイツのケール市まで延長運転の開通式があり、翌日29日の午前4時30分から10分に1本の平常運転が始まりました。沿線の模様を、現地で延長線運行のトラムに一番乗りされた堀切邦生氏の素晴らしい写真と共に、ご紹介します。...
5月の風景
[:ja] フランスは5月7日の大統領決選投票を控えて、社会の緊張が高まっていますので、少し息抜きに、日常の風景を。日本ではGWでこれからクールビズですが、欧州では寒さが続き、ボルドーを初め葡萄が凍結する地方が続出で、これは1991年以降無かった現象。今年は美味しいワインは難しいかもしれない。 そんな中、ロワール河のサイクリングに出かけました。お馴染みのサイクリング道路の標識です。写真の道路は自動車と併用ですが、休日はほとんど自動車はみかけませんでした。...
拙著への社会学者からのコメント
詩人・社会学者である水無田気流氏が、「フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか」を、「地方の衰退を包括的に防ぐ鍵」としてご紹介くださいました! http://www.gakugei-pub.jp/…/syoh…/1704france-local/index.htm 評 : 水無田気流 (詩人・社会学者) 「地方の衰退を包括的に防ぐ鍵」...
国境を超えるLRT 1 (2017)
こちらがCTSの、D線ドイツまでの延伸運転開通の公式ポスター(@CTS) 4月29日に開通が予定されているストラスブールLRT・D線のドイツ対岸都市ケールまでの延伸。 まずライン河の支流の運河に新しく架橋された橋を渡ったのちに、ライン河本流にかかる橋を走行する。...
日本都市計画学会誌で拙著をご紹介頂きました(2017年3月号)
日本都市計画学会誌で、東京大学大学院工学系研究家教授の原田昇教授が、『フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか』をご紹介する長文の文章を執筆してくださいました。 PDFはこちらから。170307都市計画66-2.p98 書評 『フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか~交通・商業・都市政策を読み解く~、ヴァンソン藤井由美、宇都宮浄人』、東京大学大学院工学系研究科・原田昇...
宇都宮市「交通まちづくりシンポジウム」のお知らせ
3月27日に宇都宮共和大学 宇都宮シティキャンパス 大講義室で、栃木県LRT研究会作業部会,宇都宮商工会議所東西基幹公共交通整備特別委員会,特定非営利活動法人宇都宮まちづくり推進機構(主管)主催で、シンポジウムが午後14時から開催されます。平日の午後ですが、皆さんと一緒に宇都宮市のLRT導入計画の意義を考える機会の一つにしたいと願っています。土曜の午後、是非この機会に宇都宮市までおでかけください。 URLでの情報はこちらから http://www.machidukuri.org/news/detail.php?n=0139...







