秋の始まり・野外演劇祭(アンジェ市)・公共空間の使い方

秋の始まり・野外演劇祭(アンジェ市)・公共空間の使い方

・フランスは新学年が9月からで、長い夏の間閉鎖していたオペラ座、劇場などのプログラムも10月から始まります。それに先駆けて、人口15万人のアンジェ市では野外演劇祭が毎年9月第二週末に開催され、フランスではアヴィニヨンの演劇祭に次ぐ規模だと言われています。今年は25周年でプログラムも盛り沢山ですが、基本的に公共空間を利用して行うストリートパフォーマンスが主で、市民が無料で予約の必要がなく気の赴くまま、気軽に足を運べるイベントで名前は「Accroche...

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「運輸と経済」4月号・特集「自転車」に寄稿しました。「フランスの自転車政策」

・4月号の「運輸と経済」は、特集「自転車」で、論稿として、「フランスの自転車政策―僅か10年で自転車大国に変容した実践の在り方―」のタイトルで寄稿しました。かつて「運輸と経済」誌には2年間、フランスの公共交通政策について毎月、連載の枠を頂いていましたが、久しぶりに「自転車政策」という切り口から、フランスの道路空間再配分を中心に、論稿をまとめました。編集部からは丁寧な推敲をいただき、感謝しています。...

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「運輸と経済」9月号 ナントの総合的交通政策と15分都市構想(第1回)

「運輸と経済」9月号 ナントの総合的交通政策と15分都市構想(第1回)

9月号と10月号では、利便性の高い公共交通ネットワークを充実させ、できるだけ都心における車利用を抑えてきた、大西洋岸の人口約69万人の地方都市ナント・メトロポールがテーマです。9月号ではナント・メトロポールの総合的な交通政策を、10月号ではその卓越した交通政策や文化への投資と産業遺産地域再開発計画が、環境という観点からナント島におけるまちづくりの中でうまく融合した様子を紹介します。ナントの交通政策については、今までも幾つかの媒体や講演で何度か紹介してきましたが、変化のスピードが速く、新しい要素も増えているので、私自身、街を訪問するのが...

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フランスで、ワクチンパスポートの義務化に!。飲食店、公共交通利用対象

フランスで、ワクチンパスポートの義務化に!。飲食店、公共交通利用対象

イタリアは未だ7月11日のユーロカップでの優勝一色だが、昨夜12日にフランスではマクロン大統領の約20分間のテレビ演説があり、ワクチン接種を加速するために幾つかの施策を発表した。中でも欧州で初めての試みだが、ワクチンパスポート(フランスでは衛生パスポートと呼ばれている)を、日常生活の活動において義務付けたいと発表した。  ...

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ベビーカースペースがある車両

ベビーカースペースがある車両

ミラノから約70Km北にあるマッジョーレ湖に浮かぶベッラ島(Isola Bella)に行ってきました。   さて、車で週末に湖に行くと渋滞が激しいので、汽車で移動しましたたが、マッジョーレ湖の中心駅ストレーザの前にはアイスクリーム店も無く、人々の移動がすっかり車に代わったことを如実に示していまいた。それでも一時間に一本、ミラノまで50分で走る郊外列車には、沿線の駅に停まるたびに海水浴から帰る若い子たちが乗り込み、一杯でした。...

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イタリア4月26日から、フランス5月19日からカフェオープン

イタリア4月26日から、フランス5月19日からカフェオープン

夏の観光シーズンに向けてワクチン接種が急ピッチで進むイタリアとフランス。何だか去年と同じような・・・デジャヴュ(déjà vu: 既視感)が無いわけでもないけれど、イタリアもフランスも一挙に規則を緩和せずに、徐々に段階的に市民の生活を元に戻すスケジュールを発表している。その内容が余りにも細かいので、様々なメディアがイラスト入りで要点をまとめて出しているのを紹介させていただく。...

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ミラノの春・しばらくこの景観ともお別れ

ミラノの春・しばらくこの景観ともお別れ

この10日間、ミラノは(西欧州全体で)春の陽気で、2月後半から日中の温度が15度近いというのは、地中海沿岸を除いては珍しい。イタリアではゾーンにもよるが、ミラノでは18時までレストラン・バーは営業されていたので、この週末は街は賑わった。マスクをしている姿を除いては、コロナを忘れさせる風景だ。公園のあらゆる広場には若者たちのグループが楽しそうに春の陽気を満喫している。子供連れの家族も多い。...

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