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Ecology 環境

公共交通セミナー(那覇市)レポート

公共交通セミナー(那覇市)レポート

 2012年8月12日 那覇市環境政策課主催「公共交通セミナー」 女性の参加も多く、年代も20代から60代までのご参加者。2時間の間に多くの方の講和があり、密度高く、那覇市交通全体の課題を網羅したセミナーでした。...

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Seminar at Shizuoka-city 5th September

9月5日 14時から 静岡市公共交通シンポジウム  『公共交通通がまち、生活を変える』  静岡市シンポジウムプログラム9月5日 静岡市内へのLRTの早期導入を目指す市民の会 「LRTで結ぶ会」が、 2012年度に市民5400人の署名を集めた静岡市で、市民対象の公共交通 シンポジウムが9月5日に開かれます。ポスターの写真はストラスブールのトラムです。 私は、30年をかけた「車中心社会」から「歩いて楽しいまち」への歩み を中心に、『公共交通を導入したまちづくり』をお話させていただきます。...

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公共交通セミナー(那覇市)のお知らせ

講演のお知らせ 公共交通セミナー見直そう車社会「50年後も暮らしたい那覇を考える」 8月12日 14時から16時 那覇市水プラッサ・ 那覇市職員厚生会館3階 無料 主催・那覇市地球温暖化対策協議会 バスの活用、LRTの導入、自転車専用道路、歩行者専用空間の設定など総合的な交通政策を適応して、もっと暮らしやすい「まちづくり」を共に考える機会になれば嬉しいです。...

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政府補助金供与対策・専用軌道公共交通導入へのインセンティヴ(2012)

政府補助金供与対策・専用軌道公共交通導入へのインセンティヴ(2012)

2012年6月5日、欧州モビリティー見本市で、フランス新政府の環境省大臣ニコラ・ブリック氏が、専用軌道の公共交通導入への新たなインセンティブを発表した。 政府による補助金供与対策は公共交通導入促進に向けての3度目の呼びかけで、国の後押しを得ることで、それぞれ各自治体が公共交通導入企画を立案することを期待している。 政府のこの方針は、環境保全を期するとともに、公共土木工事を通して、新たな雇用が各地区で創出されることを狙ったもの。...

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高速道路建設中止・ストラスブール(2012)

高速道路建設中止・ストラスブール(2012)

ストラスブール市西バイパス建設計画中止決定・代わりに公共交通導入を検討 弊書「ストラスブールのまちづくり」171ページで、フランス社会に根付くAssociation(アソシアシオン・市民団体)がどのように、交通政策に関わってゆけるのか一例を紹介した。 そして驚いたことに地方自治体(ストラスブール市議会)と本で紹介した市民団体が共に反対を表明していた、新しい西バイパス建設計画が本当に中止された。...

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Conference Toyonaka city 21 June

6月21日18時30分から豊中市での講演のお知らせ 主題「エコで元気な地方都市、ストラスブールに学ぶ」 場所 豊中駅前マストメゾン 今回は、欧州の先進的な環境都市(エコシティー)視察ツアーを企画されている松本英揮氏のお話も伺えます。詳細は下記のPDFをご覧になってください。 2012年6月21日豊中市講演会ポスター http://d.hatena.ne.jp/gakugei_today/20120517/p3 ...

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