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  • 2月24日の交通協力会主催の『地域再生と鉄道ー地方都市の活性化に向けてー」シンポジウムについて、交通新聞の3月28日でかなり詳細な記事が掲載されましたので、交通新聞のご了承を得て全文ご紹介させていただきます。
  • 基調講演は関西大学経済学部教授の宇都宮浄人氏。

  • 宇都宮先生は経済学者ですが、数量化できない公共交通の効果を分かりやすく表現され、定量化できない社会の価値観をご著書「鉄道復建」でも言及されています。宇都宮先生のご承諾を得て、当日ご発表されたプレゼンのスライドを掲載させていただきます。

当日は国会議員のほか、鉄道事業者、国土交通省、地方自治体、鉄道関係団体などから250人がご参加され、びっしりと詰まった会場風景。

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