フランスで、ワクチンパスポートの義務化に!。飲食店、公共交通利用対象

フランスで、ワクチンパスポートの義務化に!。飲食店、公共交通利用対象

イタリアは未だ7月11日のユーロカップでの優勝一色だが、昨夜12日にフランスではマクロン大統領の約20分間のテレビ演説があり、ワクチン接種を加速するために幾つかの施策を発表した。中でも欧州で初めての試みだが、ワクチンパスポート(フランスでは衛生パスポートと呼ばれている)を、日常生活の活動において義務付けたいと発表した。  ...

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宇都宮市・LRTのあるまちづくり①

12月に宇都宮市をご案内いただきました。 本当に素晴らしいLRTのデザインで、駅東口のテラス広場を初めとして、駅舎や街の表示パネルなど、細かいところまでにデザインが統一されて、LRTだけでなくて全体として素敵な空間になっていたことが、自分のことのように嬉しかったです。      ...

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交通ビジネス塾セミナーレポート 2 「合意形成」

交通ビジネス塾セミナーレポート 2 「合意形成」

交通ビジネス塾での質疑応答では、やはりLRT導入初期の合意形成と他の交通機関との調整などに質問が集中し、未だにLRTを中心とした都市公共交通の地方都市への導入が困難である日本の現況が浮かび上がりました。...

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交通ビジネス塾セミナーレポート 1 「合意形成」

交通ビジネス塾セミナーレポート 1 「合意形成」

この6月にライトレール社が企画される交通ビジネス塾でお話する機会をいただきました。 少し遅くなりましたが、多くのご参加を頂き、また講演のあとの質疑応答も議論が続きましたので、その際の質疑応答の一部をご紹介したいと思います。 http://light-rail.iza.ne.jp/blog/entry/3087440/     左端が、株式会社ライトレール社・社長・阿部氏 http://www.lrt.co.jp/...

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駐車場から広場空間転用の合意形成

駐車場から広場空間転用の合意形成

唯一ストラスブール市の中心地に残った、広い路上駐車場のシャトー広場【大聖堂の正面東側】の整備工事が終わり、今年の9月下旬に広場の開所式が行われた。下は2009年の写真。 2013年10月の写真木が伐採されたので、今まで見えなかった大聖堂の正面東側壁面の彫刻が素晴らしく良く鑑賞できるようになった【実はこの広場の素晴らしさは夜景でさらに映える。カメラを夜は持っていなかった!】。そして、伐採するだけでなく、広場での新しく植林も怠っていない。...

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ランスのシャンパングラスLRT

ランスのシャンパングラスLRT

2011年4月に開通し、シャンパングラスの形をたどった表情を持たせたことで一躍有名になったランス市のトラムは、フランス都市交通経営としては画期的なコンセッションと呼ばれる(建設から運営までの民間への譲渡)形式を取っている。(ちなみランス市を中心とするシャンパーニュ地方ではフルコースの食事をすべて、シャンペンで味わう。もちろん食事の内容に沿って、シャンパンも3から4種の違った味のものを嗜むという、徹底したシャンパン国。シャンパングラスのことをフランス語でFluteと言い、LRTの正面の形はフランス人には間違いなくFluteを想起させる)...

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ニースの総合的交通政策3

ニースの総合的交通政策3

さて、ニースのトラムはマセナ広場の架線無し走行でも有名だが、フランス国内では斬新なデザインを施したプラナス(Planas)終着駅【2007年完成】が良く知られている。65000M2の広大な敷地に、駅機能、車庫、パークアンドライド、LRTの運転制御センターを配置したこの駅は、すでに2008年に「銀の盾賞」(Prix de l’Équerre...

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ニースの総合的交通政策2

ニースの総合的交通政策2

さて、ニース市では現在400台のバスが運行し(そのうち96台がNatural Gaz)、300の駅がある。(広域自治体連合人口55万に対して・ただしこの人口の3分の2がニース市内に居住)。ニース市ではバス専用軌道化は10年ほど前から実施されているが、今年の秋から開始されるトラム第二路線工事にさきがけて、LRT路線をバスの専用軌道として利用している。ニースのLRT第2路線・11.3Km (東部の人口過密地域の3.2Kmは地下路線。 駅数20のうち4駅が地下となる。東部のグリーン線は現在の運行路線)...

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