日本人に改札無し、信用乗車は馴染むだろうか? おなじみのトラムの洒落た電停。駅周辺の地図、トラム路線図、切符販売機、広告パネルと並び、行楽地のせいか、広告内容も山歩きウエアのLafuma.ニースから車で1時間も北に走れば絶景地のハイキングコースや国定公園がある。 やってきたトラムは窓全面を商品券の広告パネルとして派手に利用。案外合理的なフランス人は、クリスマスやお誕生日のプレゼントは、モノをもらうよりは、好きなものを買える本屋やデパートの商品券を好む人が多い。しかしすごい広告戦略。 朝早くから人が多い。9時。...
Actualités ブログ記事
ニースのLRT1
信用乗車について・ニースのトラムで考えたこと 観光客であふれるニース中央駅 この駅前から都心へのトラムの駅と、空港へのバスが発着。しごく便利。...
一括交付金勉強会 6 「なぜ日本でLRT導入が進まないか?」
質問7 . 日本とフランスの相違・地方自治体におけるトラム導入の背景 「日本でトラム導入が進んでいない要因は何でしょう?」 まず第一に考えられるのが、行政側も市民側も、『車の走行が妨げにならないように、トラムは導入されるべき』というあくまでも車交通の補助として、公共交通導入を考えている点。トラムのプラス効果を見るのではなく、トラム導入がもたらす負のファクター、つまり車交通の妨げ、という局面にどう対処するかという技術論に重点が置かれすぎていた。車中心の発想から出て来れていない。...
一括交付金勉強会 5 「交通と観光、景観」
質問5. 観光効果の話があったが、沖縄でもしエコツーリズムが実現できれば大きな効果が上がることは確信できている。具体的にストラスブール市ではどのように観光に効果があったのか?...
一括交付金勉強会レポート 4 「車との共存」
少し驚くばかりの『トラム・車・バス・歩行者」の共存・ニース市の朝の風景 県庁で頂いた質問の多くは、ストラスブールを訪問された日本の交通行政に関与する多くの方が同じように問われました。続けます。 質問3. 『この車社会に、公共交通導入を成功させるキーワードは何だろう』 新しいものを導入する、それが必要だと前提して、データも県民に提示しているが、沖縄県民自身が、車の利便性に慣れきってしまって渋滞問題の深刻さを自覚していない。新しい視点を持ってもらい、モータリーゼーションの弊害を県民に考えてもらうには、どうすればいいだろうか?...
一括交付金勉強会レポート 3 「DUP」
県庁での『一括交付金勉強会』における講演会では、幅広い分野から御質問をいただいたので、幾つかをご紹介したい。 質問2・公共交通を新たに導入するにあたって、用地買収の問題はなかったのか?...
一括交付金勉強会レポート 2 「LRTと事故」
県庁での『一括交付金勉強会』における講演会では、幅広い分野から御質問をいただいたので、幾つかをご紹介したい。 質問 1. トラムと事故 『路線横に柵がなくて、人身事故がないそうだが、どのようにトラムと歩行者が共存しているのかイメージが湧かない。一体どのくらい速度で走っているのか?』 本当に、トラムと自転車、歩行者がすれすれに走行している。...
一括交付金勉強会レポート 1
2012年8月17日 沖縄県庁 一括交付金勉強会企画「第一回講演」 「ストラスブールのまちづくり」...






