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Covid-19と共存する欧州の夏 1 フランス マスクとビアリッツのBRT

Covid-19と共存する欧州の夏 1 フランス マスクとビアリッツのBRT

春に猛威をふるったCOVID-19は欧州で20万人以上の死者を出し、フランスは30172人を占める(7月22日現在)。2019年度同時期の死亡者数を25〜30%上回る数字だ。しかし観光産業がGDPの10%以上を占めるフランス、イタリアなどは夏の休暇時に少しでも経済を回す必要がある。6月15日からはEUシェンゲン圏内の移動が自由になり、7月1日からは日本や中国など15か国にも国境が開かれた。...

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マルセイユ市の都市交通 2・BRT

マルセイユ市の都市交通 2・BRT

さて、地下鉄もLRTも走っているマルセイユ市にはBRT3路線運行されている。ちなみに路線バスは100コースあり、1600人の運転手が640台のバスを運転し、公共交通供給が充実している。マルセイユ市の人口は85万人。公共交通を運営するマルセイユ交通公団RTMは、マルセイユ都市圏共同体人口100万人余りを対象としている。...

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新潟BRT 3

新潟BRT 3

フランスの歩行者専用空間の入り口でお馴染みのライジングボラード。実は新潟にあった!日本からの訪問者にライジングボラードを紹介すると、「もしトラブルでボラードが降りず救急車が入れないと誰が責任を取るのか」というご質問があった。フランスでは最初から失敗やトラブルを数多く想定して「結局何もしない」のではなく、「とりあえず導入してみて現状に応じて改善してゆく」方法を取り入れてきた。...

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新潟BRT 2

新潟BRT 2

[:ja] 新潟市では今後開催される予定の議会運営委員会で、住民投票の条例案をいつ提出するか決めることになっているそうだ。『新しい公共交通導入に賛成している市民は、必ずしも投票に来るとは限らない』ということも考慮に入れていただければ、と願う。...

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小都市ロリアンのBRT

小都市ロリアンのBRT

皆さんは「ロリヨン」(LORIENT)というまちの名前を聞いたことがありますか?人口58000人の小都市で、フランス西部突端のブルターニュ地方の特徴であるケルト文化祭りが8月に開催されるのと、海老の水揚げ量がフランス一の漁港で有名です。先の大戦に爆撃を受けているので、まちには特徴はないが、2007年からBRTをいち早く導入したことで、交通政策では注目されました。現在では6から8分間隔でバスを走らせており、年間1600万のトリップがあります。...

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パリ市の思い切った運賃政策・路線バス近況

パリ市の思い切った運賃政策・路線バス近況

パリでの交通がすべて、月70ユーロに均一化された。1から5までのすべてのゾーン、すべての公共交通機関(メトロ、バス、トラム、高速地下鉄道RER)を一枚のカードで、利用できる。またこのカードは空港に向うオルリーバスやロワシーバスにも適用できる。(下写真がNAVIGOと呼ばれる、パリのすべての公共交通に共通した定期券についての案内書)...

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