3月3日に、新潟市のバス交通システムBRTの是非を問う住民投票の実施を求めている市民団体が、およそ6万人の署名と共に条例制定を求める請求書を新潟市に提出した、とのニュースを読んだ。 すでに運行しているサービスに改善を求める運動を行うことは理解できるが、その存在の是非を問う、というのは、何か他に背景があるのではと考えてしまうくらい唐突だ。市民団体の齋藤裕弁護士は「市民の声を聞く機会を設ける要望です」と述べたそうだが、民意を問うことに自治体が腐心している今のこの時代に*、こんな方法でしか市役所や新潟バスに市民からの声やフィードバックを届け...
Yumi Vincent Fujii
フランス西端の海岸都市ブレストのLRT
前回紹介したLorientから海岸線沿いに北上するとブレストBRESTという人口14万の都市には、2012年にLRTが導入された。...
小都市ロリアンのBRT
皆さんは「ロリヨン」(LORIENT)というまちの名前を聞いたことがありますか?人口58000人の小都市で、フランス西部突端のブルターニュ地方の特徴であるケルト文化祭りが8月に開催されるのと、海老の水揚げ量がフランス一の漁港で有名です。先の大戦に爆撃を受けているので、まちには特徴はないが、2007年からBRTをいち早く導入したことで、交通政策では注目されました。現在では6から8分間隔でバスを走らせており、年間1600万のトリップがあります。...
アンジェ市のクリスマスマーケット 2
さて、市役所が『冬の太陽』とネーミングした12月のマルシェ開催中は、子供向けのコンサートやアート系のアトリエ開催など、様々なイベントが企画されている。しかし、一般の人が最も集まるのが、シャレーと呼ばれている屋台が並ぶ広場とその周辺の商店街。 本来はクリスマスに関連する商品、たとえばツリーのデコレーションとか、この時期に昔は特別なお菓子であったデザートなどが、本来マルシェで販売されていた。...
アンジェ市のクリスマスマーケット 1
クリスマスまであと2週末しかない。だからこの土曜日はプレゼントを探すために都心を訪れた人で大変な賑わい。直前の週末は食料の買出しもあるので、商店にとっては活気づくシーズン。...
この秋のストラスブール2
フランスで昨日11月30日(月)から『世界環境会議COP21』が始まり、152カ国の首相級がパリの北部ブルジェBOURGETに集まった。日本からは安部総理が出席したので、関連ニュースは日本でも報道されていると思うのでここでは省く。29日からパリではブルジェを中心として北部の一部の主幹高速道路等が完全に走行禁止になり、またパリ市内への出勤には出来るだけ車通勤を控えるようにキャンペーンが行われ、すべての公共交通は無料となった。しかし、公共交通は特に混雑することもなく、またパリ環状線の恒例の月曜日の朝の渋滞も普段の11分の1だったようだ。ス...
ストラスブールのマルシェは開催決定
毎年12月上旬に開催されるリヨン市の【光の祭典】が中止になった。一方パリ市は予定通り【クリスマスマーケット】を昨日開催し、パリ市長みずからがシャンゼリゼのマルシェの屋台を訪ねて廻った。...
この秋のストラスブール1
この夏以降にストラスブールに行かれた方は、こんなトラムに遭遇して驚かれたのではないだろうか?少なくとも私はびっくりした。 ベルギー人のLuc...







