イタリア4月26日から、フランス5月19日からカフェオープン
夏の観光シーズンに向けてワクチン接種が急ピッチで進むイタリアとフランス。何だか去年と同じような・・・デジャヴュ(déjà vu: 既視感)が無いわけでもないけれど、イタリアもフランスも一挙に規則を緩和せずに、徐々に段階的に市民の生活を元に戻すスケジュールを発表している。その内容が余りにも細かいので、様々なメディアがイラスト入りで要点をまとめて出しているのを紹介させていただく。...
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土木学会誌10月号 「新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性」森・前富山市長との対談
・土木学会誌10月号で、芝浦工業大学准教授の楽先生の司会で、森雅志・前富山市長と、「新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性」という題名で対談させて頂いた記事が掲載されました。土木学会がフランスのまちづくりにご関心を常に持たれていることを、とても嬉しく思いました。対談では、コロナで車走行が一気に減少した機をとらえてフランスが早いスピードで新しいまちづくりを進めている様子、法整備も国の財政支援も、公共交通を支え、同時に歩行者専用空間の充実化や車以外のモビリティ利用を推進する方向性を示していることなどがお伝えできていれば、と願っていま...
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成功モデルの必要性 (立命館大学質問 5 )
学生さんたちから頂いたコメントを続けてご紹介します。 地方のまちづくり フランスのような地方都市を盛り上げようとする市政は、絶対に必要だと感じた。日本の地方都市には魅力を感じないのに、なぜ、欧州海外の地方都市に魅力を感じるのが疑問だったが、各々の地方都市に活気があふれていて、その町ごとのカラーが明確で、そのカラーべースの町づくりがなされているからなのだと気づかされました。 トラムの運行時間の長さには驚きました。田舎では終電、終バス時間が早いために、LRTを導入することで人々が出歩くことに効果的だと思います。 成功モデルの必要性 ...
浮沈式ボラート (立命館大学質問 4 )
質問・「救急車や警察車は、浮沈ボラートが下がっている時間さえも惜しいのでは・・・(日本的だが)」ボラートに関しては、10月の全国市町村国際文化研修所からのストラスブール市視察でも以下の質問があった。「ストラスブール市内の歩行者専用道路の始めと終わりに設置してある『浮沈式ポラード』は、センサーを付けるなど安全対策は万全か。また、石が詰まったりして動作しない等の不都合はないか、お聞きしたい。」 救急車などが万が一、ボラートが稼動せずに、走行が遅れた場合などを想定すると、日本ではやはり自治体は、手で簡単に移動できるバリケードを置く、という手...
LRTとLRV (立命館大学質問 3 )
昨日のLRTと路面電車の座席についての続編です。以下のコメントをいただきました。 低床車両は台車部分の構造上ロングシートが困難で、しかも車いすが入り口から出口へ移動できるよう通路幅を確保しなければならないので変則的座席配置になります。公共交通を中心とした街づくりをして、運行本数を増やすことで解決すれば「LRT」に・・・。 これは、信用乗車でないために、出口が1箇所にしかないために起こる不都合ですね。 また、こういう意見もありました。...
LRTと路面電車の座席数の違い (立命館大学質問 2)
今日は乗り物としての快適性、「座れるかどうか」です。 質問・「路面電車とLRTの座席数は、LRTの方が少ないので、席が埋まっていて座れない場合が多いと思う。座席数に関してどのように考慮されているのだろうか?少なくとも広電は、既存電車よりもLRTに座れる確率が低い。」 この質問をツイッターで投げかけたところ、すぐさま回答やコメントを頂きました。 まず頂いたコメント 広電を時々利用しますが、低床車は座席数が少ないので嫌いです。昼間の空いてる時間帯でも座れない。100%低床にこだわらなくてもいいと思います。...
トランジットモールと事故 (立命館大学での質問1)
立命館大学の学生さん達から、行政の人たちとは又異なる観点からの、興味深いコメントや質問を多く頂いたので、紹介してゆきたいと思います。 地域の目 『トランジットモール化』することで、日本の昭和のような、『地域の人の目』というものが、良い意味で再構築されるように思います。 危なかっしいことをしている子供がいれば、誰かが気がつくでしょうし、それはお年寄りに対しても一緒です。ですからトランジットモールは危険だ、という前提で、それを禁止し続けるのは安易な考えであると思いました。」...
全国路面電車サミットレポート 5 「 選挙に行きましょう」
塚本教授 これからの展望・最後に皆さん、一言づつどうぞ ヴァンソン藤井...






