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Actualités ブログ記事

マイクロモビリティも推進するミラノが「シェアモビリティ・アワード」受賞

マイクロモビリティも推進するミラノが「シェアモビリティ・アワード」受賞

CSA・カーシェアリングアソシエーション ( Car Sharing Association)が設定する«Car sharing city award»は、カーシェアだけではなくて、すべてのシェアモビリティが対象となる賞で、ミラノと競合したのは、マドリッド、モナコ、パリ、バンクーバー、カリガリーであった。ミラノ市では現在カーシェア用の車が3000台、シェアサイクル(自転車)13000台、スクーターが2600台、キックボードが2200台(今後6000台に増やす予定)が、公式発表の利用可能対象となる数字だ。...

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ロックダウンからの復興経済の行方

ロックダウンからの復興経済の行方

さて日常生活も少しづつ戻ってきているミラノだが、欧州中で一番コロナ感染が早かったために、その後の成り行き、とくに解除後に感染者が再び急増するような事態にならないか、経済的な回復などについても、近隣国は注意深く見ている。残念ながらレストランや商店舗への客足の戻りは鈍く、全体として約半数。観光客が顧客の大半を占めていた、たとえばトリノ通りなどは、普段の客数の20%くらいしか戻っていないと報道されている。...

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6月3日からカフェも再開・フランスの道路空間利用

6月3日からカフェも再開・フランスの道路空間利用

イタリアから約2週間遅れてコロナの感染が始まったフランスでは、やはり2週間遅れでイタリアを追うように段階的なロックダウン解除をはじめている。イタリア人の日常に溶け込んだ街の風景が「アペリティーボ」だとすると、フランスは「カフェ」。特にパリでは、自分の住まいの近くに行きつけのカフェを決めている住民も多い。カフェを含む飲食店の開業が、イタリアから遅れて2週間後の6月3日から許可された。ただしイタリアと異なり、フランスの飲食店開業は、外(つまりテラス)にテーブルを置ける店舗にのみに(今のところ)限られている。...

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トラム車体に「ミラノにようこそお帰り」のメッセージ

トラム車体に「ミラノにようこそお帰り」のメッセージ

イタリア全土で約500万人が職場に戻り、店舗営業も5月18日から許可されたが、ロンバルディア州では食料品以外のすべての業種の店舗の開店率は97%だが、一方ホテル業は60%、レストランは59%、旅行代理店は29%しか営業を始めていない(典拠・La Repubblica アンケート対象は主に従業員10人までの1079の事業所)。観光客対象の店舗が多いベニスでは、6月3日の国境開始まで開店を待つ店も多い。1メートル以上のSocial...

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ミラノの自動車道から自転車道路への転用

ミラノの自動車道から自転車道路への転用

5月4日から「コロナ感染と共存する」フェース2に入り、都市封鎖解除を始めたイタリア。工場は操業を開始し、自宅勤務ができない業種の企業も街中で活動を開始する。しかし、小売店舗の開業は5月18日から。飲食業はテイクアウトを除いては開業は6月1日から。そのせいもあるのか、街中はまだ人出も車もそれほど多くない。市民は慎重で、それだけこの北イタリアでコロナウイルスがふるった(そしてまだふるっている)脅威が身に染みているのだろう。...

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