交通デザイン

ルマンのLRT

ルマンのLRT

ルマン市では、24時間自動車耐久レースだけでなく、夏の間はトラック、二輪車などありとあらゆる種のレースが開催される。ローラースケート・レースまであるそうだ。このルマン市でトラムが開通したのは2007年11月。人口が20万以下都市ではフランスで先陣を切ってトラムを導入した。(ルマン市の人口15万人・経済人口19万人) バスもトラムも公共交通はすべてオレンジ色で統一されているので、分かりやすい。...

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リヨン 1

リヨン 1

この10月にリヨン市に3日間滞在した。交通手段が多様で、観察していて楽しい街だった。人口120万のリヨンは都会の特典(文化的供給が豊富)とフランスの地方都市の良さ(自然に近く、移動に時間が取られない)を併せ持つといわれるが、トラムや地下鉄が整備されるまでは、むしろ都会の難点(交通渋滞)が問題になっていた。今リヨンでは48.8Kmのトラム路線が走り、駅数75、一日の利用者は約20万近い。(2010年の数字・Atlas de Tramway .Edition Rechercheより)...

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京都セミナーレポート 3

京都セミナーレポート 3

研究者F.Pさんから 昨日の講演会、大変興味深くきかせていただき、ありがとうございました。 昨日来られていた多くの方々は交通計画や施策のプロフェッショナルだと思うのですが、私は「デザイン」ということを対象にしており、トラムそのものも含めてその周辺の空間デザインに興味をひかれてトラムのある諸都市の現状を探っています。 都市デザイン 昨日の講演で、確か「ミュールーズの黄色のトラム車体のデザインは住民の選挙」というお話もあったと思いますが、誰がそのようなデザインを提案して、決定しているのかそれらの過程にとても興味を持っています。...

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