投稿者:坂本 真至 投稿日時:金, 2013-05-10 14:43 平成24年度出版文化賞は 「The Sustainable Use of Concrete」 「ストラスブールのまちづくり ~トラムとにぎわいの地方都市~」 の二作品に決定いたしました。 ストラスブールのまちづくり ~トラムとにぎわいの地方都市~ ヴァンソン 藤井 由実 学芸出版社 2011年 ヴァンソン 藤井 由実 【受賞理由】...
Actualités ブログ記事
ニューヨークの自転車事情 2
さて、見ていて楽しかった標識です。多民族国家、移民が多いニューヨークではもっと絵文字【ピクトグラム】が進んでいると思ったのですが、案外文字表示が多かったのが意外でした。 そして自転車専用の信号(3色あり!)が至る交差点で設けられていました。 自転車も方向性を守ることが要求されています。 専用道路も守られています。 でもこういう標識になると、自転車で通過する間にパッと全部読めるだろうかと、ひとごとながら気になりました。...
ニューヨークの自転車事情1
ニューヨーク市は、2005年から2008年にかけて自転車レーンを320Km整備し、自転車の利用者は1.7倍になったそうで、PlaNYCの最終目標では、2030年までに2880Kmの自転車レーンを作ることになっている。しかし、マンハッタンなどの中心市街地では自転車はほとんど見ないが、チェルシー、ソーホーなどの南部では若い人が自転車に乗っている姿を見るようになる。概して、自転車利用者の数よりも、自転車専用道路の整備の方が進んでいるという印象を受けた。【下記写真・結構大変そうなNYでの自転車利用】...
ニューヨークのバス
ニューヨークの交通路線図を見れば分かるが、地下鉄とバス路線がびっしりと走っている。ニューヨークの道路そのものが碁盤状で番地も実に合理的につけられているために、公共交通の利用が非常に分かりやすい。しかし、地下鉄は日本のような明るい清潔感はなく、とにかく「運行させれば良い」という雰囲気だが、日中はどのラインも利用者が多い。驚いたのは、地下鉄の各車両、すべてのバスの窓に必ずアメリカ国旗が貼られていること。東京で日の丸を貼ったバスや地下鉄が走る風景は想像しにくい。...
ニューヨークのハイライン
大規模な改修が必要とされる首都高速道路で、政府は、道路上の空中権と呼ばれる権利を民間に売却し、その資金を使って改修を検討していることが、先日NHKで報道されていたが、多分そのスペースは最大の利益を生み出すために整備されることだろう。 一方、ニューヨークのマンハッタン南のお洒落なチェルシー地区にあった高架鉄道跡が、今「High Line」と呼ばれる公園になり、週末には散歩する市民に大人気のスポットとなっている。 再開発前はこんな感じ。...
ニューヨーク・ルーズベルトアイランド・トラムウェイ?
ケーブルカーなのに、トラムウエイと呼ばれている 「ルーズベルトアイランド・トラムウェイ-Roosevelt Island Tramway」。1976年にマンハッタン島とルーズベルト島を結ぶ交通手段として開通したケーブルカーで、ニューヨーカーの間ではトラム(Tram)という愛称で親しまれ、最近では「Broken City」など数々の映画の重要なシーンにも登場してきました。 掲示板にも、TRAMと標示されています。ラッシュアワー時には7分間隔で運行。 地下鉄と同じ改札口でメトロカードが使用できます。...
TDM 講演会レポート2
交通工学と心理学 沖縄講演では、「クルマで費やす時間と公共交通で移動する時間の使い方とどちらが合理的か?」と参加者に問いかけられました。趣味の魚釣りのために、かつては日本中をクルマで移動した折にその無駄が分かっていなかったご自分の体験を基にして、「クルマの運転は労働である」という事実に、沖縄の人が気がついているかどうかを考えるようにというメッセージを何度も発信された。(以下、紫字は藤井教授のご発言より)...
TDM 講演会レポート1
3月29日に京都大学大学院教授・藤井聡先生が「沖縄におけるかしこいクルマの使い方を考える・モビリティマネジメントのすすめ」の表題でお話をされた。 まず、琉球大学工学部助教・神谷氏から「沖縄県の交通問題といま我々に求められること」についてご説明の後、沖縄県企画進行統括監による「沖縄県の将来ビジョンと交通政策」についてのご発表があった。 I. 沖縄県企画進行統括監による「沖縄県の将来ビジョンと交通政策」についてのご発表より...






