パリ市内の道路、30Km/hの速度制限へ・8月末から
パリ市で交通及び道路を担当する副市長デヴィッド・ベリヤー氏(David...
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「運輸と経済」11月号 スマートシティ!OnDijon
・「運輸と経済」11月号から来年の1月号までは、スマートシティの報告です。日本では水害危機対策を中心として高松市や、都市レジリエンスを目的として富山市など、幾つかの都市がスマートシティの社会実験を行っています。フランスでも、パリでは水道管理、モンペリエ市では土壌に湿度センサーを設置して公園や道路の植栽物への給水の必要性に応じて水の量を調整をするなど、テーマを絞ってスマートシティ構想が実現されています。...
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ニースの総合的交通政策1
ニース市は公共交通推進政策では、この人口レベルの地方都市としては出遅れた後発組ともいえる 。ニース市のLRT第1線は2005年に完成したが、それまでは全く連携のないバスが4路線あるだけ、といった状況だった。ストラスブールでトラム導入行政の 責任者だったマルク氏が、2008年にニース市のトラム・大型プロジェクト局長として就任してからは、辣腕をふるっている。...
鹿児島LRTの軌道緑化整備
この6月に沖縄から飛行機で1時間の鹿児島市の路面電車の緑化整備事業のご案内を頂く機会を得ました。静岡市で講演を行った折に、現在の静岡市副市長の山本氏が鹿児島市副市長の時代に取り組まれ、平成19年度に一部区間が完成した鹿児島市の軌道敷緑化が、フランスでは当たり前となっているが、日本では初めての本格的な軌道敷緑化となったことをお聞きした。...
宮崎講演レポート 2
質疑応答第二部は、講演会を主催したNPO H-Imagineの事務局・川添さんから宮崎LRT導入計画の概要説明がありました。 川添さん発言・宮崎市には平成16年からLRT計画があり、その時からストラスブールに注目している。昨年の市長選前にアッピールしたが、全然進まない。いろいろな路線を通したシナリオを考えているが、まちの骨格はそんなに簡単に変らない。交通結節点(大学、市役所、駅を結ぶ)はおのずと形が決まってきます。皆さんのお知恵を拝借したい。どのようにすれば計画を進めてゆけるのか? 【下図。NPO...
宮崎講演レポート 1
6月8日の宮崎市での講演のあとの質疑応答の模様をお知らせします。この日は、上下分離についてが主なテーマになりました。 質問・2006年にストラスブールに行った時に、感激しました。一企業に上下分離で公共交通の経営を委託した場合、民間側の利潤はどこにあるのか? 答・自治体から補填があるので、一定の収入が見込めます。切符販売からの営業利益ではありません。 質問・切符収入を利潤と受け止めたが、企業の方でも最低限の利潤があれば投資できると思うが。...
ルマンのLRT
ルマン市では、24時間自動車耐久レースだけでなく、夏の間はトラック、二輪車などありとあらゆる種のレースが開催される。ローラースケート・レースまであるそうだ。このルマン市でトラムが開通したのは2007年11月。人口が20万以下都市ではフランスで先陣を切ってトラムを導入した。(ルマン市の人口15万人・経済人口19万人) バスもトラムも公共交通はすべてオレンジ色で統一されているので、分かりやすい。...
フランス大西洋岸都市の自転車景観整備2
海の波の音を聞きながら、松林を抜けて大きな道路に出ますが、車と接触する危険はゼロ。 そして、素晴らしい砂浜が広がる巨大なビーチにたどり着きました。 帰りは再び塩田を通り、ヨットハーバーを廻ってまた元のメインストリートに戻ってきました。 ハーバー沿いのニュータウンも、お店・車・自転車・歩行者と道路空間の住み分けが見事に出来ています。...






