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宮崎講演レポート 1

宮崎講演レポート 1

6月8日の宮崎市での講演のあとの質疑応答の模様をお知らせします。この日は、上下分離についてが主なテーマになりました。 質問・2006年にストラスブールに行った時に、感激しました。一企業に上下分離で公共交通の経営を委託した場合、民間側の利潤はどこにあるのか? 答・自治体から補填があるので、一定の収入が見込めます。切符販売からの営業利益ではありません。 質問・切符収入を利潤と受け止めたが、企業の方でも最低限の利潤があれば投資できると思うが。...

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ルマンのLRT

ルマンのLRT

ルマン市では、24時間自動車耐久レースだけでなく、夏の間はトラック、二輪車などありとあらゆる種のレースが開催される。ローラースケート・レースまであるそうだ。このルマン市でトラムが開通したのは2007年11月。人口が20万以下都市ではフランスで先陣を切ってトラムを導入した。(ルマン市の人口15万人・経済人口19万人) バスもトラムも公共交通はすべてオレンジ色で統一されているので、分かりやすい。...

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宮崎講演のお知らせ

6月8日宮崎市民プラザで18時30分からお話をさせていただきます。主催者のNPO法人H-imagineは、日本で第2位の自動車県といわれる宮崎市都心へのLRT導入の詳細な検討、シナリオも発表しています。 九州でお話するのは初めてです。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。...

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沖縄タイムス朝刊「LRT特別講演会」

沖縄タイムス朝刊「LRT特別講演会」

8月1日沖縄市で行われた、沖縄商工会議所主催の「LRT特別講演会」での模様が、沖縄タイムス8月14日の朝刊で大きく掲載されました。同誌はかねてから、県への公共交通導入企画に対して常に丁寧な情報を読者に提供しています。内閣府沖縄総合事務局が行ったアンケートによると、回答者県民の3割が『公共交通を利用するかどうか分からない』と返答しています。これからも、日本で唯一鉄道が存在しない沖縄県において、「公共交通がある生活」のメッセージを伝えてゆく必要性があります。...

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交通まちづくりセミナー・レポート 3

交通まちづくりセミナー・レポート 3

会場からの質問 質問1   日本はかつての歴史を壊すところから、まちづくりをしている。80%が車依存で、交通事故が多い。フランスの自動車交通の世界はどうなのか? 藤 井        「フランスでも点と点を結ぶ国土の移動の80%が車。 しかし地方都市の都心にアクセスする時には公共交通利用が主になってきた」。 いったん地方都市を 出ると、日本にくらべて車でしか行けない所が多い。 現在、政府はCO2削減20%を目標にしており、二酸化炭素排出源の30%を占める車対策に乗り出し...

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交通まちづくりセミナー・レポート1

交通まちづくりセミナー・レポート1

6月15日、土木学会での『土木学会出版文化賞』受賞記念講演には、土曜日の午前中にもかかわらず100名を越すご参加がありました。『一日も早く、富山に続くLRT都市を』と願う皆さんの思いが凝縮したようなセミナーでした。その折の質疑応答をご紹介します。紙面の関係で、又マイクで上手く聞き取れない部分もあり、100%は再現出来ないのでご了承ください。質問と回答が余り離れないように、発言の順序を多少入れ替えています。 交通まちづくりミニセミナー 【下記スライド・山中先生】...

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土木学会文化出版賞 関連記事

土木学会文化出版賞 関連記事

2013年5月28日  沖縄タイムスの記事より 【受賞理由】  土木学会による5月21日発表 ストラスブールは日本の多くの都市と同様に車社会であったが、この30年でトラムの整備や道路交通施策を中心として環境先進都市となり、日本のみならず世界中から視察が絶えない都市となった。本書ではこのストラスブールのまちづくりを紹介している。 著者は30年 におよぶフランス滞在中に、数多くの日本からの視察者を受け入れ、通訳として活動していた。そうした中で著者に蓄積され体系化された情報をもとに、各種の...

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