2013年11月11日、滋賀県庁新交通システム検討協議会・質疑応答2 (数字等、当日の発言に若干の補足説明を加えています。 ①交通評論家の堀内氏から 問い・「警察が関心を持ってくれている」と言われたが、日本では警察は取り締まり、罰金徴収を仕事と思っている人が多いが、どうすれば警察の協力が得られるか?...
Villes 都市
滋賀セミナー・レポート 1
11月11日、平成25年度 第1回大津・湖南地域新交通システム検討協議会における関西大学経済学部 教授 宇都宮浄人 氏(大津・湖南地域新交通システム検討協議会副会長)のご発表『都市交通の戦略・戦術』~世界における都市交通の状況~と、当方の講演のあとに続いた質疑応答の様子をご紹介します。...
道路の高度利用 速度制限
歩いて楽しいまち (自転車と歩行者・傾いた外灯も絵になっているストラスブール都心) 道路空間の再配分・フランスでは環境保護と、狭い路地に車が入り事故に繋がることを避けるために、「歩行者専用空間」や「歩行者優先区」の設置に熱心な自治体が多い。 ストラスブール市では都心での移動の3分の1が徒歩で行われているが、それでもまだ十分ではないようだ。1...
交通ビジネス塾セミナーレポート 2 「合意形成」
交通ビジネス塾での質疑応答では、やはりLRT導入初期の合意形成と他の交通機関との調整などに質問が集中し、未だにLRTを中心とした都市公共交通の地方都市への導入が困難である日本の現況が浮かび上がりました。...
交通ビジネス塾セミナーレポート 1 「合意形成」
この6月にライトレール社が企画される交通ビジネス塾でお話する機会をいただきました。 少し遅くなりましたが、多くのご参加を頂き、また講演のあとの質疑応答も議論が続きましたので、その際の質疑応答の一部をご紹介したいと思います。 http://light-rail.iza.ne.jp/blog/entry/3087440/ 左端が、株式会社ライトレール社・社長・阿部氏 http://www.lrt.co.jp/...
駐車場から広場空間転用の合意形成
唯一ストラスブール市の中心地に残った、広い路上駐車場のシャトー広場【大聖堂の正面東側】の整備工事が終わり、今年の9月下旬に広場の開所式が行われた。下は2009年の写真。 2013年10月の写真木が伐採されたので、今まで見えなかった大聖堂の正面東側壁面の彫刻が素晴らしく良く鑑賞できるようになった【実はこの広場の素晴らしさは夜景でさらに映える。カメラを夜は持っていなかった!】。そして、伐採するだけでなく、広場での新しく植林も怠っていない。...
ランスのシャンパングラスLRT
2011年4月に開通し、シャンパングラスの形をたどった表情を持たせたことで一躍有名になったランス市のトラムは、フランス都市交通経営としては画期的なコンセッションと呼ばれる(建設から運営までの民間への譲渡)形式を取っている。(ちなみランス市を中心とするシャンパーニュ地方ではフルコースの食事をすべて、シャンペンで味わう。もちろん食事の内容に沿って、シャンパンも3から4種の違った味のものを嗜むという、徹底したシャンパン国。シャンパングラスのことをフランス語でFluteと言い、LRTの正面の形はフランス人には間違いなくFluteを想起させる)...
ニースの総合的交通政策3
さて、ニースのトラムはマセナ広場の架線無し走行でも有名だが、フランス国内では斬新なデザインを施したプラナス(Planas)終着駅【2007年完成】が良く知られている。65000M2の広大な敷地に、駅機能、車庫、パークアンドライド、LRTの運転制御センターを配置したこの駅は、すでに2008年に「銀の盾賞」(Prix de l’Équerre...







