フランス最近のBRT(2)オルレアンの総合的な交通政策とイリザールEVバス

フランス最近のBRT(2)オルレアンの総合的な交通政策とイリザールEVバス

・オルレアンのLRT : 日本人には、ジャンヌダルクが仏英100年戦争の際にイギリスから解放した街として有名なオルレアン市は、その都市圏の人口が29万人で人口密度は約900人/km²と低く、美しい大学がありその学生数は2万3千人。先のナンシー都市圏とほぼ同じ人口規模だが、交通政策主体であるオルレアン都市圏共同体(Orléans...

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フランス最近のBRT(2)オルレアンの総合的な交通政策とイリザールEVバス

・オルレアンのLRT : 日本人には、ジャンヌダルクが仏英100年戦争の際にイギリスから解放した街として有名なオルレアン市は、その都市圏の人口が29万人で人口密度は約900人/km²と低く、美しい大学がありその学生数は2万3千人。先のナンシー都市圏とほぼ同じ人口規模だが、交通政策主体であるオルレアン都市圏共同体(Orléans...

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2024年4月12日 国際交通安全学会賞贈呈式「フランスのウォーカブルシティ」

2024年4月12日 国際交通安全学会賞贈呈式「フランスのウォーカブルシティ」

・2024年4月12日は、東京の経団連会館で、国際交通安全学会の2023年度研究調査報告会と、学会賞の贈呈式に参加させていただきました。https://www.iatss.or.jp/society_presentation/2023_ceremony.html  先生方のご発表内容はどれも大変興味深いもので、リンクをクリックしていただくと、動画とご発表資料をご覧になっていただけます。...

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モンペリエ(その2)・フランスのウォーカブルシティ

モンペリエ(その2)・フランスのウォーカブルシティ

モンペリエ市はフランスを代表する公共交通ネットワークを持っているだけでなく、中心市街地を完全に歩行者専用空間化したウォーカブルシティでもある。 ・この広場を1960年代から撮影してきた写真家がいる(当時、都市の空中写真を撮影する事業はラシーヌ・ミッションと名付けられていた)。1967年から50年間、オシュグルー(O'sughrue)が撮影してきた写真が、現在工事中であることを知らせるパネルに紹介されており、フランスの都市構造が車社会から歩く人を中心とした街に変遷してきた経緯が良く分かる、歴史的な証拠となっている。  ...

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地中海都市モンペリエのLRTは無料化に

地中海都市モンペリエのLRTは無料化に

・モンペリエ市の人口は約30万人だが、都市域内交通は周辺の31の小さなコミューン(フランスの行政最小単位)と構成する人口約50万の広域自治体連合メトロポールが政策主体となっている。だから人口規模では宇都宮市とほぼ同じである。 ・モンペリエ市のLRT開業が2000年で、他の同じような人口規模の大都市から比べるとやや遅れるが、現在では総線路距離が約60Km, 電停数が84と、フランスではボルドー、ストラスブール、ナントと並ぶLRT大都市である。...

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マルセイユの夏(その2)・ウォーカブルシティ

マルセイユの夏(その2)・ウォーカブルシティ

・実はマルセイユ市はフランスで14あるメトロポールと呼ばれる広域自治体連合の中でも、「ウォーカブル」レベルが低い方で、ストラスブールやナントの中心市街地に比較すると、「車が多いなー」という印象を受ける。それでも旧港付近の旧市街全域や、ブティックや飲食店が並ぶ中心市街地の一部は完全歩行者空間化された。     ・マルセイユの夏(その一)の地図にある「地中海文明博物館」からこの日傘がある地点まで、マルセイユ市は歩行者専用道路を整備した。...

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