11月6日(火)岡山大学で、「国際学都シンポジウム」が開催されます。ストラスブール市の副市長と政治学院長が、岡山大学副学長の荒木先生と共に「まちづくり」や「学都構想」について語ります。副市長は、「低炭素都市」を目標とするストラスブール市の試みのお話もされます。私もコメンテーターとして参加します。皆さんと、秋の岡山でお会いできることを楽しみにしています。 http://www.okayama-u.ac.jp/user/agora/up_load_files/event/20121106symposium.pdf...
Tramway-路面電車
リヨン 2
自転車を折りたたんで、トラムや汽車に乗っている人が目についた。 とにかく一日中利用者が多い トラムの駅前にある「路面電車の本屋さん」ただし、本の品揃えは特に交通関係というわけではありません バス、歩道、車道、トラムと道路幅を目一杯利用して、あらゆる交通手段を共存させていることが良く分かる。...
リヨン 1
この10月にリヨン市に3日間滞在した。交通手段が多様で、観察していて楽しい街だった。人口120万のリヨンは都会の特典(文化的供給が豊富)とフランスの地方都市の良さ(自然に近く、移動に時間が取られない)を併せ持つといわれるが、トラムや地下鉄が整備されるまでは、むしろ都会の難点(交通渋滞)が問題になっていた。今リヨンでは48.8Kmのトラム路線が走り、駅数75、一日の利用者は約20万近い。(2010年の数字・Atlas de Tramway .Edition Rechercheより)...
沖縄県庁講演会レポート 3 「車との共存と合意形成」
自動車走行の管轄が日本の場合、警察であることもフランスとの大きな違いです。地方自治体の首長が、自治体警察の長でもあるフランスでは、市長のリーダーシップで街中の走行プランを決定することができます。引き続き、沖縄県庁行政からのコメントです。https://www.fujii.fr/?page_id=399 も合わせて読んでください。 No°5 ...
沖縄県庁講演会レポート 2 「車との共存」
いくら海外での成功例を聞いても、やはりそれを国内に適用する際に、自動車と公共交通をどのように共存させてゆくかが行政では大きな課題になります。日本ではまだまだ「自動車交通の妨げにならないような」トラム、バス、自転車の走行プランが求められるのが現実です。フランスの「公共交通を導入したまちづくり」へのコメントの続きです。 N°3. 昨年訪れた英国でも同様だったが、自動車が市街地に乗り入れることに否定的で、中心市街地の空洞化や地域の衰退を招いているという考え方でまちづくりが進められていた。...
沖縄県庁講演レポート 1
県庁の許可を得まして、講演をお聞きくださった方から頂いたコメントを紹介させていただきます。これから交通政策を企画されるメンバーの想いをお伝えします。 全体的な課題 ・ 公共交通と自動車 N°1....
静岡シンポジウムレポート 6 「ストラスブールはなぜ都心への車走行規制に成功したか?」
静岡市パネルディスカッションの最後のテーマです。 4)都心へのLRT導入について(車走行規制の在り方) ストラスブールが都心部での自動車走行規制を行ったのは、1992年の2月です。フランスで先陣をきっての試みで、フランス中の新聞が書き立てました。しかも、このときの市長さんは、フランスで人口10万以上の自治体で始めて市長に選ばれた女性で、「どうせ女だからできないだろう」とまで言われた時代でした。 (そして2年後の1994年、フランスでも始めての全車両100%超低床車両のLRT路線9.4Kmがストラスブールで開通しました)...
静岡シンポジウムレポート 5 「魅力ある交通システムとは?」
静岡市パネルディスカッションで考えたこと・続き http://www.city.shizuoka.jp/000133897.pdf シンポジウムご参加者への交通意識アンケート集計がでました! 3)魅力のある交通システムについて ストラスブールではLRTが通って、まちのイメージがクロからしろに代わったと今でも語られるくらい、都市の魅力が向上しました。決して乗りものに興味があるわけではない方でも、やはりあのトラムを見ると乗ってみたい、と思ったわけです。...






